行政書士 不服申立て

行政書士法改正。行政書士に不服申立て代理権が付与されますね

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行政書士会悲願の改正です。ようやく行政不服審査における不服申立ての代理権が、行政書士法の改正によって行政書士に付与されることになりました。

 

各弁護士会が反対の声明を表明していましたが、何とか改正までこぎ着けることができましたね。

 

 

行政書士は名前の通り、行政手続きの専門家ですから、行政処分に対する不服申立てまでできることになればより一層専門家としての業務をこなすことができるでしょう。

 

究極的には行政訴訟まで携われるといいのですが、訴訟はさすがに弁護士の独壇場ですからね。そこは役割分担です。

 

 

ただ、行政書士なら誰でも不服申立ての代理ができるわけではなく、能力性の担保という意味で、一定の研修を受けた行政書士である「特定行政書士」のみが代理できることになりました。

 

新たに行政書士の業務が広がるのですから、これはチャンスと捉えて下さい。いち早く専門性を確立することで、この分野で勝負できるようになることでしょう。

 

 

「まだ創設されたばかりだから、どう業務に生かせるのか解らない」「需要は少なそうだから、特定行政書士になってもたいしたメリットはないのではないか」

 

などと考えるかもしれません。しかし、そこは発想の転換です。この制度をどう生かすか、そのことについて自分でしっかりと考え、アイディアを生み出すことで、さらなる業務の発展が目指せるのです。

 

 

行政書士資格は「攻め」の資格です。旧態依然とした業務をこなしていても稼げない、あるいはじり貧となる可能性が高い反面、あなたのアイディアを生かして業務と組み合わせれば、いくらでも可能性が秘められた資格なのです。

 

その可能性に気づき、自分の業務として落とし込んでいけるならば、行政書士として成功する可能性が高いでしょう。

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